悲しみを吐く日記
2001年1月10日ビールで上機嫌な今現在です。
真夜中に一度だけ鳴った電話が気に掛かったりするんです。
深夜の3時だとか4時だとか、掛かってくるのはいつもそんな時間ばかりで。
必ずしたたかに酔っ払って居て、口調は乱れていて前後不覚といった感じ。
何の用なのか聞くと、
電話をかけるのは俺の勝手でしょ、
そう言うのです。
そうか?
と思いながら適当に会話を合わせるのです。
わたくしはもう傷つきたくありません。
決してマゾヒズムの気も持ち合わせて居りません。
だから、わたくしから電話をすることは有りません。
生涯、毎度の如く思い出せば良いのです。
気分が良くなる度に、思い出して死んでいきたいのです。
明日もお休みでありますれば、ぐうたらします。
真夜中に一度だけ鳴った電話が気に掛かったりするんです。
深夜の3時だとか4時だとか、掛かってくるのはいつもそんな時間ばかりで。
必ずしたたかに酔っ払って居て、口調は乱れていて前後不覚といった感じ。
何の用なのか聞くと、
電話をかけるのは俺の勝手でしょ、
そう言うのです。
そうか?
と思いながら適当に会話を合わせるのです。
わたくしはもう傷つきたくありません。
決してマゾヒズムの気も持ち合わせて居りません。
だから、わたくしから電話をすることは有りません。
生涯、毎度の如く思い出せば良いのです。
気分が良くなる度に、思い出して死んでいきたいのです。
明日もお休みでありますれば、ぐうたらします。
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