今日の日記
2001年6月26日こんな人生は結構ヤダ、な此の頃です。
今日は髪の毛を切りに行きました。
午後5時くらいに家を出て、其処らへんで目に付いた美容室で切りました。ただ、空いていたことだけを確認しました。
「予約をしていないのですが大丈夫ですか?」
という質問は、厭味でさえあったように思えるほど、誰も居られませんでした。
適当に「キューティ」なんて雑誌の1ページを開いて、やっぱり目に付いたオンナノコの髪型をオーダーし、シャンプーして貰ってから、椅子に座りました。
美容室のインテリアは妙に気に成ります。
其の昔、美容師とお付き合いしていたこのわたくしは、其の内にはインテリア関係の仕事をしたりして、彼の経営する美容室をコーディネイトすること何ぞを密かな夢にしていたことなども思い出されます。
白を基調にしてアクセントは赤。其れは其のままでもっとストイックでもっと無機質な美容室を作りたい。
そんな密かなる夢を果たすことも忘れてしまって、一先ず毎日今日を生きています。
髪型のイメージとしてはヒッキーだったんですが、さすがに恥ずかしくて申し上げきれず。髪は伸びるんだから切っちまえってなもんだい。
本当は金髪にしたいですけど、無理なお話ですものね。
シャンプーを今度はプリリズムにしよう…
明日も頑張ります。
今日は髪の毛を切りに行きました。
午後5時くらいに家を出て、其処らへんで目に付いた美容室で切りました。ただ、空いていたことだけを確認しました。
「予約をしていないのですが大丈夫ですか?」
という質問は、厭味でさえあったように思えるほど、誰も居られませんでした。
適当に「キューティ」なんて雑誌の1ページを開いて、やっぱり目に付いたオンナノコの髪型をオーダーし、シャンプーして貰ってから、椅子に座りました。
美容室のインテリアは妙に気に成ります。
其の昔、美容師とお付き合いしていたこのわたくしは、其の内にはインテリア関係の仕事をしたりして、彼の経営する美容室をコーディネイトすること何ぞを密かな夢にしていたことなども思い出されます。
白を基調にしてアクセントは赤。其れは其のままでもっとストイックでもっと無機質な美容室を作りたい。
そんな密かなる夢を果たすことも忘れてしまって、一先ず毎日今日を生きています。
髪型のイメージとしてはヒッキーだったんですが、さすがに恥ずかしくて申し上げきれず。髪は伸びるんだから切っちまえってなもんだい。
本当は金髪にしたいですけど、無理なお話ですものね。
シャンプーを今度はプリリズムにしよう…
明日も頑張ります。
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