ぷにぷに〜
2001年8月16日其れでも時々わからなくなるのです、な此の頃です。
前回の日記において、わたくしは努力をするだろうと申し上げました。
しかしながら、時々わからなくなることが御座います。
大スキなあなたを大切にするという事は、どんな時でも何をかなぐり捨てたとしても、大スキなあなたを選ぶという事であって欲しいです。
一度、こう問われました。
「親と俺と、どちらを選ぶのか」
此れは、恋人達に有り勝ちのいちゃつき☆トーク内で囁かれたものではなくて、身も心も疲労し切って居た修羅場において問われた人生の分かれ道的質問であります。
一体何を選べば良かったのか、今に成っても良くわからないままです。
ただはっきりしていることは、わたくしが彼の立場に在ったならば、そんな質問は致さないであろうという事です。
親を捨てる彼も厭だし、わたくしを選んで下さらない彼も厭だし、其の質問からは何の展望も見出されないではありませんか。
愛するヒトを大切に大事にするという事はどういう事なのかが、本当は少しわからなくなる時が有ります。
(つーかどーして親と選ばなくちゃ成らないのさ。親は永遠に親で、一生わたくしの味方だと知って居る上で問われた其の問いかけは、結局はわたくしを責め立て、追い込まんが為のものでしかない。)
↑本音。
結局彼は、わたくしを選んで下さらなかったという事なのでしょう。そしてわたくしも、彼を選びはしなかったという事なのでしょう。
まあ昔話なのですが。
大事に大切にします。
前回の日記において、わたくしは努力をするだろうと申し上げました。
しかしながら、時々わからなくなることが御座います。
大スキなあなたを大切にするという事は、どんな時でも何をかなぐり捨てたとしても、大スキなあなたを選ぶという事であって欲しいです。
一度、こう問われました。
「親と俺と、どちらを選ぶのか」
此れは、恋人達に有り勝ちのいちゃつき☆トーク内で囁かれたものではなくて、身も心も疲労し切って居た修羅場において問われた人生の分かれ道的質問であります。
一体何を選べば良かったのか、今に成っても良くわからないままです。
ただはっきりしていることは、わたくしが彼の立場に在ったならば、そんな質問は致さないであろうという事です。
親を捨てる彼も厭だし、わたくしを選んで下さらない彼も厭だし、其の質問からは何の展望も見出されないではありませんか。
愛するヒトを大切に大事にするという事はどういう事なのかが、本当は少しわからなくなる時が有ります。
(つーかどーして親と選ばなくちゃ成らないのさ。親は永遠に親で、一生わたくしの味方だと知って居る上で問われた其の問いかけは、結局はわたくしを責め立て、追い込まんが為のものでしかない。)
↑本音。
結局彼は、わたくしを選んで下さらなかったという事なのでしょう。そしてわたくしも、彼を選びはしなかったという事なのでしょう。
まあ昔話なのですが。
大事に大切にします。
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