のろける

まぐわい話、な此の頃です。

かいちゅう様のセクス話が余りにもマイハートタイムリーヒットでしたので、わたくしも負けずに（負けるかも）まぐわい話を繰り広げたいと思います。
とゆか思って居たのです。此れは書かねば成らないだろうと。


ちなみにシルヒ語録でセクス＝まぐわい、でお願い致します。
どう表現するかについて悩んで居たのです。
イチイチ性行為と書くのもおかしいし。エッチもセックスも語感として何だか違うわねえと、悩んで居たのです。
大スキなヒトに会うと、顔がほころんでしまいます。
其れだけでなく、妙に触りたく成って後ろから抱き付きたくて、耳に噛り付いて頭をぐしゃぐしゃにしてやりたく成るのです。
まだまだ他にもしたい事が有って、一気に出来ないのが口惜しいくらいです。

一緒に居られればもうべったり離れません。
勿論まぐわいたいとも、思います。

一緒に居たくて居たくて居たくて、其れから同じ物質にでも成ってしまえるのなら其れが一番良いのでしょうが、生憎と物理的にそういう訳にもいきません。
其れこそ他には脱脂綿の類でしか入って来れないような処で、何とか一緒に居ようとして何とか一緒に成れるけれども、結局はばらばらの個体に戻ってしまうことも知って居ます。

実際の処其れほど快楽でもないのに、どうしてこんなに一緒に居ようとしてしまうのかな。


其れは最終的には子をなす行為であることは知って居りますが、実際にはわたくしは子をなすことなどは許されて居りませんのです。体が不自由な訳ではありません。心が不自由だからです。
そんなお話はともかく、別にこの行為によって将来を約束される訳でもなく、何の展望も見出されないというのに、更には様々な危険性も伴うというのに、まぐわいを致したく思うわけです。

単に助平なだけなのですかしら。


かいちゅう様は恋人なるヒトとは分かり合えないヒト、と仰られていますが、何と言いますか、まぐわい後の（直後ではなくて）妙な安心感みたいなもの、あれが強くなるように思うのですが。そこで。

かいちゅう様には、是非近親相姦をお勧めしたいかと思います。
あっ、マジ本気では有りませんよ。
……別に先述されてるゲイともズ様方でなくても良いです（寧ろ其れはお避け下さいませ）。

でもトモダチは矢張りトモダチで、まぐわいの関係に成るようなトモダチは、実際はじめから純粋なるトモダチの域には居ないのでしょう。
恋人気味のトモダチ。

だから近親相姦みたいな気持ちがするのかも知れません。

とにかく愛するヒトとまぐわいたいのです、今は。其れ以外にはチョット、時間が足りません。

まとまらなかった。次回乞うご期待。
今日の売上げ12万5千円、さーはりきって売りますよ。明日は23歳最後の日、頑張りましょう。